弊社の営業支援は単なる施策代行ではありません。
マーケティング手法を用いて「誰に、何を、どのように」を体系化して、属人化から再現性高く成果が出せる「メソッド」を提供しております。
本記事では、弊社の営業支援サービスを導入頂いた「株式会社Dream Ambassador. 代表取締役の清水様」より導入前後のお話を伺いましたので、ご紹介いたします。
株式会社Dream Ambassador. 代表取締役 清水 保孝 様
＜導入前の課題＞
やらなければならないと感じつつも、日々の業務に追われて後回しになっていた課題がありました。具体的には、様々な施策で営業活動を行う必要性を感じながらも、目の前の数字や業務に追われ、がむしゃらに動くことしかできていませんでした。社内で体系的な営業戦略を立てる時間を確保できずにいたことが大きな課題でした。
＜導入による気づきと発見＞
keepupのサービスを導入したことで、これまで主観的になりがちだった自社のサービスや営業戦略を客観的に見つめ直し、体系的に整理することができました。これにより、社内メンバー間でサービスの価値を改めて共有し、認識を統一することができた点が大きな効果でした。
＜今後の期待＞
今回の取り組みをきっかけに、今後の具体的な施策や打ち手を体系的に実行していくことに期待を寄せています。keepupの知見を取り入れながらPDCAサイクルを回すことで、より精度の高い分析と改善が可能になると考えています。これにより、成約率を可視化し、効果的な部分に投資を行うといった戦略的な事業展開ができるようになると期待しています。
▼本件に関するお問い合わせはこちら
